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2008.05.12

「道路整備費財源特例法改正案」参院で否決

5月12日号
 本日開催された参議院本会議で、「道路整備費財源特例法改正案」が民主党などの反対多数で否決されました。しかし、政府・与党は、何の修正も行うことなく、明日、衆議院で再可決しようとしています。
 ご存知の通りこの法案は、半世紀以上前にできた道路特定財源制度を、今後さらに10年間延長しようと言うものです。これは、福田総理が公約した、平成21年度から一般財源化すると言うことに完全に矛盾しています。総理の提案を忠実に履行するのであれば、法案を一旦廃案にして出直すか、少なくとも、10年の延長を1年に短縮する修正を行うことが与党の責任ではないでしょうか。
 明日の衆議院本会議の前に、政府は一般財源化の閣議決定を行うとのことですが、そのことで、来年度からの一般財源化が担保されるとは到底考えられません。与党の若手議員の中には、「一般財源化が確約できなければ同法案に賛成はできない」と言っていた議員もいましたが、これも単なる「パフォーマンス」に見えて仕方ありません。与党議員の中に、本当に、一般財源化が必要と考えているのであれば、明日の衆議院本会議では、正々堂々と「反対票」を投じてほしいものです。

----明日(5月13日)のツルネンの予定----
・党経産・環境・エネルギー調査会合同会議
・イスラエル大使館 独立記念レセプション

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