日銀人事
3月12日号
本日参議院本会議が開催され日銀人事の国会同意について採決が行われました。結果はご存知の通り、参議院では武藤総裁、伊藤副総裁は不同意、白川副総裁のみ同意と言うことになりました。
本会議前の党の議員総会では、この件についていくつか所属議員から意見が出されました。
「もっと党内で議論する時間が必要であったのではないか。ただ、出た結論には、党内一致して行動すべき」
「武藤副総裁は、日銀と大蔵省との接待疑惑(いわゆる「ノーパンしゃぶしゃぶ」)の中心的人物であり(当時、大蔵省官房長)、もっとそのこともつっこむべきだ」
「今回の同意人事案件について『党議拘束』がかけられたが、こういったものについて『党議拘束』をかけるべきかどうかを議論する必要がある」
等々です。
今後、与党はどのような方を候補として提示してくるか分かりませんが、いずれにせよ、明日任期が切れる人、一週間後に任期が切れる人についての人事案を、この時期に提示すること自体が大きな間違いで、それで「総裁空席」を民主党のせいにすることに大きな憤りを感じています。もっと早い時期に人事案を提出すべきであり、また、総裁が欠けた場合は副総裁がその任を代行すると法律には書かれており、「総裁空席」と言うことは当たらないと考えます。
この日銀人事の件、さらには暫定税率の廃止をめぐって、会期末にかけて一波乱も二波乱もありそうです。
----明日(3月13日)のツルネンの予定----
・党国対・委員長・会長・大臣・副大臣会議
・予算委員会応援
・GLOBE Japan総会
・ビデオニュース収録
・民主党地球温暖化対策本部総会
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