越年国会へ
12月12日号
昨日、自公党首会談が行われ、今国会での「給油新法」成立が確認されたようです。今後は、会期の再延長、衆院での3分の2の再議決、首相の問責決議案などをめぐって、与野党の駆け引きが続きそうです。
さて、その衆院での3分の2の再議決についてですが、確かに憲法に規定はされていますが、今回のケースでは民意が反映されないのではないでしょうか。先の参議院選挙で民主党は、「テロ対策特措法」の延長には反対を表明し選挙を戦い、参議院での与野党逆転に繋がりました。衆議院の議席は、先の郵政選挙で、いわば郵政民営化賛成か反対かだけで行われた選挙での結果なのです。直近の選挙での民意を無視しての、衆院での再議決はどう考えても納得できません。あくまで強行するのであれば、「問責決議案」の提出を待たず、福田総理は衆院での再議決後、その信を問うべく解散すべきではないでしょうか。いずれにしても、この正月は、のんびりとお屠蘇気分というわけにはいかないようです。
----明日(12月13日)のツルネンの予定----
・外交防衛委員会応援
・党国対・委員長・会長・大臣・副大臣会議
・二宮尊徳思想研究会
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