国際学力調査
12月6日号
一昨日発表された経済協力開発機構(OECD)の学習到達度調査(PISA)の結果で、日本は前回からさらに順位を落としました。科学的な応用力で57ヶ国中6位(前回2位)、数学的な応用力で10位(前回6位)、読解力で15位(前回14位)という結果です。ちなみにツルネンの母国フィンランドは、科学で1位、数学と読解力で2位と、3回連続でトップクラスを保っています。この調査への参加国が増えてきており、また調査の時期も、多くの国では学年末であるが日本では受験を終えたばかり高1の1学期にあたるなど単純に比較はできないようですが、日本の子どもたちの学力の低下が進んでいることに間違いないようです。ランクづけの好きな日本ではとかく順位ばかりを気にしがちですが、OECDの事務総長が言うように、「PISAをランキングとして見るのでなく、教育の課題を把握しどうよくするか」が大切なのだと思います。
----明日(12月7日)のツルネンの予定----
・横浜・障害福祉の未来を考える集い2007
・24総支部・ツルの会役員会
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