足柄平野で農業体験
10月9日号
本日、ツルネン夫妻は、尊敬する二宮尊徳(金次郎)のふるさと・足柄平野で農業体験に参加しました。「あしがら農の会」というグループが神奈川県の足柄平野の田圃で有機稲作を行っているのですが、いまは稲刈りの季節で、今日は稲刈りと「はざかけ」、それから脱穀という作業を行いました。
「はざかけ」というのは、脱穀する前に刈り取った稲を天日に干して乾燥させることです。通常は稲刈りが終わるとすぐに機械で乾燥させて脱穀の作業に入るのですが、今回は昔ながらの天日で乾燥する方法を体験することができました。やり方は、写真にあるように、刈り取った稲を紐でたばねて竹竿にかけ、天日で約1週間乾燥させるというものです。(ちなみに、脱穀の前に稲を乾燥させるのは、刈り取り直後の水分量が多い状態だと脱穀がうまくいかないからです。)
また、「はざかけ」の作業の後は、1週間前にこの「はざかけ」を行った稲を脱穀する作業も行いました。ツルネンはこれまで視察などで多くの農家を訪ねてきましたが、実際に稲刈りの作業を体験するのは初めてでした。視察で見るだけではわからない何かを経験できたようでした。
----明日(10月10日)のツルネンの予定----
・環境部門会議、役員会
・BioFach(有機・ナチュラル製品の展示会)に参加
・有機農業関係者と懇談
・フィンランドセンター10周年記念イベント
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