郵政民営化法案、大差で否決
8月8日号
今日は、国会内にはいつもよりも多くのメディアが押しかけており、国会上空を旋回するヘリコプターの音が議事堂内部の部屋にまで聞こえてきました。否応なく「政局が動く一日」であることを実感させられました。
読者の皆様方もご承知の通り、本日午後1時、参議院本会議が開催され、郵政民営化法案が採決されました。本会議に先立って、参議院内の控室では、民主党会派の議員総会が行われ、江田五月参議院議員会長や岡田民主党代表ほかが挨拶し、民主党として一致結束して郵政民営化法案の否決を目指すことが再三再四確認されました。その中で、江田会長は、「今日は8月8日。勢いのあるほうにとっては末広がり、勢いのないほうにとっては八方塞がり」と語っていましたが、採決の結果はまさにその通りとなりました。賛成票は108票、反対票は125票で、17票差という大差の否決でした。一週間くらい前まで、永田町界隈では、可決でも否決でも3票程度の僅差になるだろうという見方が多かったのですが、それが先週金曜日あたりになって一気に否決の機運が高まりました。そうした「勢い」が、本会議採決当日にさらなる「うねり」を生み出した形です。
なお、国会外の活動として、本日、ツルネンは京浜急行金沢文庫駅で駅頭活動を行いました。また、週末には、愛知万博の会場を訪れ、北欧共同館を観覧したほか、国連館で開催された国際農業開発基金主催の記念行事に出席しました。この記念行事は、農村開発・環境保全・先住民支援をテーマとして行われたものです。この記念行事に際してツルネンが発したメッセージについては、本日発行のツルネン・メールマガジンに掲載されているので、ご一読いただければ幸いです。
----明日(8月9日)のツルネンの予定----
・本日衆議院が解散し国会が閉会する見通しのため、明日の国会日程は全てキャンセルの見込み
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