■お遍路便り(第2弾) その6■
12月13日号
---お遍路便り(第2弾) その6---
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12月11日(土)。
朝7:30「ホワイトビーチホテル」を出発。この日刊ツルネンの更新作業にコンピュータ回線を貸していただいたりするなど、大変お世話になった。ありがとうございます。
一路南へ。ひたすら室戸岬に向かって海沿いの道を進む。
道中殆どが国道沿いの道だったためか、殆ど人に出会わなかった。一般に遍路をするのには春と秋に人気があるようで、この時期、歩き遍路には殆ど出会わない。しかし実際にはこの時期は歩くには絶好である。朝夕は寒くても歩き始めればすぐに体は温まるし、今日などは日中の気温が20℃くらいまで上がり、歩いていると汗をかくほどであった。お昼は海岸べりに降りて、靴下を脱いでお弁当を食べた。
早めに今日の宿「ロッジおざき」に到着。明日はいよいよ室戸岬に到着だ。
12月12日(日)。
朝7時「ロッジおざき」を出発。遍路では、歩いている最中は孤独なので、こういった宿での人との触れ合いが特に心に残る。心のこもったご接待をありがとうございました。
今日も前日とほぼ同じような道をひたすら室戸岬に向かって歩く。殆ど人には出会わない。今日は予報では昼過ぎから雨とのこと。雨と競うように頑張って歩くが、途中パラパラと雨に降られる。初めての雨である。ここまでお天気に恵まれたことに感謝すべきだろう。殆ど雨具も濡れないうちに雨もやんで、とうとう室戸岬に到着。有名な室戸岬だが、人気も店もほとんどないことに驚く。曇っているし、なんだか感動も今ひとつ。明日は晴れそうなので、感動は明日に取っておこう。明日は今回の遍路旅の中休みである。
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12月13日(月)。
宿泊している「岬観光ホテル」からの眺めはすばらしい。朝日が部屋の正面から昇る。やっと室戸岬についたのだと実感。
今日は休日の予定だったが、明日以降の日程を少しでも楽にするために、先倒しで少し歩くことにする。24番の最御崎寺を参った後、少し先まで数キロ歩く。
区切り打ちで歩き遍路をしている青年に出会った。キャンプ道具などで15キロになる荷物を背負って一日30km以上歩くとのこと。すごいなあ。
その後、午後は休息。明日から旅の後半戦である。みんな体調は上々。
----明日(12月14日)のツルネンの予定----
・四国八十八ヶ所巡拝(お遍路)
第25番札所・津照寺、第26番札所・金剛頂寺
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